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ノベルレビューオンリー

ライトノベルレビューメインのブログ

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

 

 アニメ界最大のライバル関係であるアムロ・レイシャア・アズナブルの最終対決。それを富野由悠季さんが自ら描いた小説版「逆襲のシャア」。

 アニメ映画版とは細部が異なっており、映画を視聴していてもこれはこれで読むことが出来るようになって……はいないか、2~3割ぐらい異なってはいますが大筋は変わってはいない感じですね。

 

 アムロのパートナーがZガンダム時代からそのままベルトーチカになってたり(映画版は別のヒロイン)、主要キャラの一人クェスというキャラの最終バトルも違ったり、何より映画版よりシャアが強かったりと、なかなかに見所はありました。

 富野節というかクセのある文章表現もありましたが、個人的にはそこまで読みづらくは感じませんでしたね、まあこれは個人差あるかとは思いますが。

 アムロとシャアの最後の部分、原作映画で何もなくて気になっていた、二人の過去に共通する人物(シャアの身内ですね)にも言及されてたのも良かったですしね。

 

 2016年現在ではコミカライズもされていますし、もしかしたら映像方面でも動きがあるかも知れないな、とちょっとだけ期待しておりますし、もしそうなったら視聴してみたいですね。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [Blu-ray]

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